展示会「第3回長崎県薬剤師学術大会」出展のお知らせ
クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』を提供する、株式会社アクシス(東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、2022年3月6日(日)に長崎ブリックホールで開催される第3回長崎県薬剤師学術大会に出展いたします。
【 長崎県薬剤師学術大会とは 】
一般社団法人長崎県薬剤師会様が主催される学術大会になります。
一般社団法人長崎県薬剤師会は、開局薬剤師をはじめ病院、診療所、製薬企業、行政機関、 医薬品販売業、医薬品卸売業に勤務する薬剤師等、あらゆる職種の薬剤師が加入している薬剤師職能団体です。
公益社団法人日本薬剤師会傘下の一般社団法人で県下に9支部を持ち、 約1,450名の薬剤師から成り、県民への医薬品の安定供給と適正使用啓蒙、 公衆衛生の向上と健康増進策等幅広い事業を展開致しています。
● 出典)一般社団法人 長崎県薬剤師会公式ウェブサイト
https://www.npa.or.jp/
【 概要 】
・名称:第3回長崎県薬剤師学術大会
・会期:2022年3月6日(日) 9:00 - 16:00
・会場:長崎ブリックホール
・主催:一般社団法人 長崎県薬剤師会
※ 展示会の開催および開催日時は変動する場合がございます。
【 出展について 】
今回の展示会では、電子薬歴『Medixs(メディクス)』の実機を展示しており、実機を触りながらのデモ説明や導入にむけた相談などがおこなえます。
是非会場のデモをご覧いただきたくお願い申し上げます。
ご面会の予約をご希望の方はこちらよりご連絡ください(「その他」を選択)。
■ クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99.9%*です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を最大 約1/3に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間が約1/3に短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、薬歴に記載された内容のチェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティが向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能**です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
2021年9月には、「使いやすいと思う電子薬歴システムNo.1」「自社に導入したい電子薬歴システムNo.1」「薬剤師さんにおすすめしたい電子薬歴システムNo.1」と、薬剤師が選ぶ電子薬歴調査の3部門で1位を獲得***しています。
実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年8月23日~8月24日 調査方法:インターネット調査
調査概要:電子薬歴システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
調査対象:薬剤師 331名
専門分野・業種に特価したクラウド型サービスは「バーティカルSaaS(垂直なサース=オンライン上のソフトウェア)」と呼ばれ、ここ数年で大きな注目を集めています。
*当社調べ 2021年11月時点
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