2022.12.05

「PHARMACY NEWSBREAK」で薬局の効率的人材活用セミナーに関する記事をご執筆・ご掲載いただきました

「PHARMACY NEWSBREAK」 2022年12月2日発行 (ウェブサイト掲載)にて、12月21日開催のクラウド型電子薬歴『Medixs』の薬局の効率的人材活用セミナーに関する記事をご執筆・ご掲載いただきました。

HYUGA PRIMARY CARE株式会社様 株式会社Axis共催セミナー 次世代薬局における「効率的」人材活用セミナー 〜今後の薬局の命運は、薬局事務さんにかかっている!?〜

セミナー内容

「対物業務中心から対人業務中心へ変化が求められている」薬局業界全体の課題は皆様ご承知の通りかとおもいます。
おのずと、対物の効率化を行うことと対人への注視化は必須といえます。
0402通知よりピッキングと一包化した薬剤の数量確認など一定の要件を満たすことで調剤薬局事務員の方の補助が可能となりました。
薬剤師の対物業務の負荷低減を狙った施策ではありますが、結果として事務員の方の業務が増えることとなります。
【経営者】【薬剤師】【調剤薬局事務員】の連携とコミュニケーションが親密でないと不満や反発は当然生まれてきます。
「それって薬剤師さんの業務ではないの?」「事務の方に補助してもらえるんでしょ?」等などお悩みが付きないことと思います。
今回のセミナーのテーマは「薬局と薬剤師・非薬剤師の連携力強化」です。
変化する業務を局内へ周知・浸透させることと、その変化に新しく対応した評価精度を構築することは、どの薬局様にも必要なことです。
ゲストスピーカーとして、HYUGA PRIMARY CARE株式会社 代表取締役社長の黒木哲史氏をお招きします。
同社が運営する「きらり薬局」での具体例を中心に、「在宅の需要の高まりときらり薬局が取り組んできたこと」をお話しいただき、また、薬局が在宅展開へ前を向けられるサポートプラン、同社の「きらりプライム事業」の活用についても具体例を用い解説いただきます。

【 こんな薬局様にオススメです 】


  • 薬局と薬剤師・非薬剤師の連携力を強化したい方
  • 業務を局内へ周知・浸透させる方法を知りたい方
  • 変化する業務の評価精度の構築について知りたい方


ゲストスピーカー

HYUGA PRIMARY CARE株式会社
代表取締役社長 薬剤師
黒木 哲史(くろぎ・てつじ)氏
HYUGA PRIMARY CARE株式会社 代表取締役社長、薬剤師

2001年第一薬科大学薬学部卒業。調剤薬局や製薬企業勤務を経て、2007年11月Hyuga Pharmacy(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)を設立。
地域包括ケアシステムにおける薬局・薬剤師の役割に早くから注目し、在宅訪問薬局の草分け的存在とされる。現在は福岡県をはじめ九州・関東に39店舗を運営。
「24時間365日対応の医療介護が自宅で安心して受けられる社会を」との強い想いから、在宅訪問薬局の運営支援や介護施設紹介事業、医療・介護ICT事業などにも力を注いでいる。
2021年12月東証マザーズに新規上場。

■ モデレーター
株式会社アクシス 
執行役員 営業推進事業部長 橘 裕樹(たちばな・ゆうき)
Webマーケティング企業を経てアクシスグループに参画。
以降、クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』など医療事業部門で営業関連の部長職を歴任した。
調剤薬局の顧客と強固な関係を構築し、深い知識を有する。
現在は、営業部門を統括する営業推進事業部長として、医療ICTによる未来の調剤薬局経営を強力に支援している。

セミナー申込みはこちら
https://lp.medixs.jp/webinar-20221221_LP.html

・PHARMACY NEWSBREAK様ウェブサイトはこちら
URL: https://pnb.jiho.jp/article/226772

(有料記事のため、記事の一部のみご参照いただけます)