2020.8.18

アクシスのクラウド型薬歴『MEDIXS®(メディクス)』、調剤薬局での「投薬後フォロー」サービスを開始

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アクシスのクラウド型薬歴『MEDIXS®(メディクス)』

 

調剤薬局での「投薬後フォロー」サービスを開始

 

ガラケーユーザーでも対応できるショートメッセージ、LINEや電話によるフォローも

 

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株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:近藤 一馬)は、同社が提供するクラウド型 電子薬歴サービスの『MEDIXS®(読み:メディクス)』に、ショートメッセージ(SMS)、LINE、電話などを用いた服薬期間の患者さん向けフォロー機能『Medixs 投薬フォロー』を追加、先ずはSMSによる服薬後のフォローを本日より開始します。

 

【背景】

 

医薬品医療機器等法(薬機法)改正で「薬剤師から患者への、服用期間中を通じた必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導」(以下、服薬フォロー)の義務化施行が今年9月1日となりました。
患者さんが「かかりつけ薬局」の服薬フォローを如何に効果的に受けるか、調剤薬局が薬局内のマンパワーや電子機器を有効に活用し、限られた時間内で患者さんへのフォローを如何に実施するかが課題となっています。

 

【『Medixs投薬後フォロー(TM)』特長】

 

  •  - テンプレートの使用により、質問項目の作成時間を大幅に削減
  •  - ショートメッセージ、Eメール、LINEを一括で送信。送信時間のセットなどスケジュール機能も追加
  •  - 患者さんへの電話を削減。「つながらない」ストレスを減らし、架電記録も作成
  •  - 薬歴への転記不要。患者さんからの回答は確認ののち、シームレスに反映
  •  - お年寄りに多いフィーチャーフォン(ガラケー)ユーザーにも対応。患者さんはブラウザ上で簡単に返信

 

アクシスのクラウド型薬歴『MEDIXS®(メディクス)』、調剤薬局での「投薬後フォロー」サービスを開始

 

代表取締役CEO近藤 一馬は以下のように述べています。

「薬剤師の薬局業務が、対物業務から対人業務へシフトしていくなかで、患者さんの薬物治療を継続的・一元的にケアすることが義務付けられました。同様に薬局内で増加する対人業務を効率的に行う仕組みもまた求められています。このような状況下で、患者さんの携帯電話に連絡するときに、特別なアプリのダウンロードやインストール作業を必要としないSMSは、患者さんのリテラシー(スマートフォンの操作や利用に関する知識)に左右されません。結果として薬剤師さんの業務負荷を低減できると考え、採用を決定しました。LINEや電話によるフォローについても対応可能となっており、今後も患者さんが安心して服薬が続けられるよう機能を充実させていきたいと思っています。」

アクシスは、今後も薬局等の医療現場で働く方がたのために、業務改善を推進する医療クラウドサービスを通じて、よりよい社会づくりに貢献してまいります。

以上

*『MEDIXS®』は、株式会社アクシスの登録商標です

 

 

参考資料

 

■ 『Medixs投薬後フォロー(TM)』の機能

 

薬局では先ず処方薬を渡して服薬指導を行いますが、次に薬の服用期間内に患者さんに対するフォローを実施します。
「おくすりの飲み残しは」「体調の変化は」や、糖尿病患者に対する「インスリンの保管」「低血糖症状への対応」など、患者さんにとって重要で多様なフォローを実施します。
このフォローに関し薬剤師さんをサポートするのが『Medixs投薬後フォロー(TM)』です。

 

・今回リリースした主な機能:

 - Eメール、ショートメッセージ(SMS)などを送信し、患者さんを専用ページに誘導
 - 患者さんは質問事項に回答(ボタンで選択など)、返信ボタンを押すだけで終了
 - 薬剤師さんは回答内容を確認のうえ、ワンクリックでMEDIXS®薬歴に保存

 

・さらに多様な機能:

 - フォロー管理画面で投薬後のフォローをすべき患者さんを簡単検索
 - 質問内容の選択肢をマスタから検索、事前準備を簡単に実施
 - 設問の回答形式も「複数選択」「単一選択」「テキスト入力」から選択が可能

 

 

■「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」令和2年3月11日政令第39号

https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T191206I0010.pdf

*施行期日は、2020年9月1日

 

 

■ 本件の書面PDFダウンロードは こちら から。

■ 画像のダウンロードは こちら でお願いいたします。

 

 

■ クラウド型電子薬歴『MEDIXS®(読み:メディクス)』について  https://medixs.jp/

 

薬歴情報をクラウドサーバー上に保存し、インターネットブラウザ経由でアクセスする、新しいタイプの電子薬歴です。
PCやタブレットで利用ができるため、訪問先や自宅からでも薬歴の記入や確認が可能です。
システムのアップデートも自動で行われ、現場での更新メンテナンスやバックアップは不要です。
また、訪問調剤および訪問薬剤管理指導の計画書・報告書・服薬情報等提供書の作成も標準搭載。
遠隔・オンライン服薬指導にも対応し、患者さんと調剤薬局で働く方双方の新型コロナ感染リスクの低減に役立ちます。
『MEDIXS®』は、クラウド型薬歴サービスとして日本で初めて開発・提供され、導入実績が日本で最大級といわれています* 

*いずれも当社調べ

 

 

■ 調剤予約サービス『スマホ よ薬® (読み:スマホ ヨヤク)』*について https://4yaku.jp/

 

患者さんのスマートフォンや病院に設置したタブレット端末から、院外処方箋画像とアンケートを調剤薬局に送信、調剤の予約ができるサービスです。
患者さんの薬局内での待ち時間を短縮し、調剤薬局も患者さんが来局するまでの時間でお薬の準備をする事が可能になり、調剤業務に余裕を持つことができます。
不急の外出を削減し、患者さんと調剤薬局で働く方がたと、双方の新型コロナ感染リスクの低減に役立ちます。

*『スマホよ薬』は特許を取得しています。

 

 

□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp/

 

株式会社アクシスは、医療現場をITで繋ぐ、クラウド薬歴のリーディングカンパニーです。
COVID-19予防のために「3密」削減に貢献する処方箋送付システム『スマホよ薬』や、クラウド型の電子薬歴管理システム『MEDIXS®』を提供中。
最先端のITにより、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を強力に促進しています。

 

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

担当者:株式会社アクシス 医療システム事業部 西條 央至
E-mail: support@medixs.jp